2010年2月21日 (日)

気学とはどんな占術か 経験則

気学が永年の実例を積み重ねて創られた学問である点では医学や法律学と全く同様です。

しかし気学も含め占学は学問としての体系化が遅れ、現在でも多くの派生分子が存在し混沌としています。

今でこそ医学、法律学は体系化され確固たる地位を築いますが、その進化を遡ってみると、現在では全く信じてもらえないような珍説、珍事のオンパレードでした。

しかも、そのことが一般に認識されないまま、ごく最近まで平然と行われ、いつの間にか一般に認識される前に、それまでのことはヤミに葬られ、何事もなかったように処理されて現状に至っているのが真相のようです。

占学もいずれそのような経過をたどることを期待しています。

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2010年2月20日 (土)

気学とはどんな占術か 未来の先取り

自分はもとより他人を分析することによって幸運を先取りし、益々激しくなる今後の生存競争の中で雄雄しく生き残って行きたいという切実な願望、および運命の転換を可能とする考え方への支持が今日の気学風水学の隆盛を招いたものと言えるでしょう。

当分の間、気学という占学は私たちの社会生活の中で生活指針としての役割を果たしていくものと私は予測しています。

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2010年2月18日 (木)

気学とはどんな占術か  動の運命学-その3-

このことから更に一歩進み、気学では自分あるいは他人の未来性を先取りし運命が凶であるなら吉に変え、運命が吉であったらさらにこれを発展させ、伸張させることも可能であるということ、つまり運命は自らが動くことによって自分で作るものであると考えます。

そこで私は積極的にこの運命学を用いるように、このシリーズでも読者に推奨しているのです。

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2010年2月17日 (水)

気学とはどんな占術か  動の運命学-その2-

運命学の多くは運命を宿命(先天運)と捉え、その生涯に起こる様々なできごとや吉凶禍福がすべて前世からの約束事であり、動きが取れないものであるとして悲観的に考えるのが一般です。

これに比較して九星気学は、もっと積極的な意味を持っているといえます。

気学の特徴は「動の運命学」すなわち自ら行動することによって凶を避け福を招く道を講ずるところにあります。

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2010年2月16日 (火)

気学とはどんな占術か  動の運命学-その1

相学のように、その人自身が目の前に存在していなければ占えない占法とは異なり、気学はその点では便利な占いということが出来ます。

生年月日時刻の干支を主体として推断する運命学には四柱推命がありますが、九星気学の場合は九星だけではなく干支も加え、しかもその主眼が、生まれた後の運命(後天運)を開発することにあるというのがこれと大きく異なるところであり、最大の特徴でもあります。

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2010年2月14日 (日)

気学とはどんな占術か  総体運―その2-

但し社会問題、天災などの予測(今年の経済はどうなる、株の予測、野球はどこが優勝する、関東大震災クラスの地震が何時くるなどの天変地異・・・)を占えるという人が巷には多いのですが、気学は人事に関するものであり、人事関連事項以外のことを占うことは難しいと私は解釈しています。

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2010年2月12日 (金)

気学とはどんな占術か  総体運―その1-

九星気学の魅力はその人の生年月日の九星や干支を対象として人事全般つまりその人の性格、毎年・毎月・毎日の運勢(仕事運・結婚運・財産運・名誉運)、移転・旅行の方位の吉凶など個人の一生の総体運を推測し判断できる独特の占術であることです。

そして何事も事前にキャッチし災厄から逃れ、幸運のチャンスを掴む手立てを暗示することです。

これを知ることは己自身を知ることとなり、己の特徴を活かし欠点を補って幸福を射止める道であるということができます。

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2010年2月11日 (木)

気学とはどんな占術か 遁行ーその3―

太陽の公転には幾千万年の昔から規則性があるように宇宙の星少なくとも太陽を中心にした惑星は、その軌道に沿って運行しているのは公知の事実です。

人類が地球に住んでいる以上、この自然律の影響を強く受けているのですが、このことから小宇宙とされる人間は天地陰陽の動きによって生まれさせられ、肉体は親に、心は天地に造ってもらったと考えるわけです。

したがってその動きに従うこと、つまり天の摂理に従うことが幸福につながるということになります。

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2010年2月10日 (水)

気学とはどんな占術か 遁行ーその2―

つまり惑星及び陽子、原子の歩みと九星盤上に表示してある年・月・日それぞれに展開する星の歩みとは同じであり、中央、戌亥(西北)、西、丑寅(東北)、南、北、未申(西南)、東、辰巳(東南)と進み又中央に戻るという反復運動を繰り返します。

干支の動きも九星の動きのごとく原子や陽子と全く同一の法則の下に動くように組み立てられています。

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2010年2月 9日 (火)

気学とはどんな占術か 遁行ーその1―

人間からみれば最も関係深い星は地球と太陽ですが、私たちの感覚では地球でも火星でもすべての惑星は太陽の周りを一筋の円を描いて循環しているように見えます。

しかし実際はそうではなくジグザグ運動を繰り返しながら太陽の周りを回っています。

気学でつかう九星盤上の遁行(とんこう)もジグザグ運動であり、またその動きも個々の陽子や原子が繰り返している運動法則と同じ動きに組み立てられています。

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